
—これは中年デブハゲチビの俺が催●アプリを手に入れた物語—
俺は汚い部屋のベッドに座りながら、スマホをいじっていた。
とくにすることもなく、ただネットサーフィンをしていたときだ。
画面に不思議なアプリが表示された。
「なんだこれ?」
不審に思いつつも、俺はアプリをタップした。
ちょうどそのとき、部屋のドアが開いた。
「あ、ごめんなさい、間違えましたっ」
そこにいたのは、アイドルの神谷奈緒だった。
慌ててドアを閉めようとする彼女の目が、俺のスマホの画面に触れた。
「っ……?」
奈緒の体が、ピクリと動かなくなった。
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