
—これは中年デブハゲチビの俺が催●アプリを手に入れた物語—
俺は地下鉄の混雑した車内にいた。汗と湿気がこもった空気の中で、スマホをいじりながら時間をつぶしていた。そこに、一人の少女が乗り込んできた。
アイドルの箱崎星梨花。テレビで見たことのある、清楚なお嬢様アイドルだ。ミディアムの茶髪が揺れ、小柄な体が人混みにまぎれそうになっている。
「すみません…」
丁寧な口調で周りに気を使いながら、彼女は手すりに掴まった。その無防備な姿に、俺の心がドキッとした。
俺は持っていた不思議なアプリを起動し、こっそり星梨花に向けた。
星梨花が俺のスマホの画面に一瞬目をやめた。その瞬間、彼女の目に輝きが消え、虚ろになった。
「来い」
俺が一言いうと、星梨花は ・・・・・・・ 続きを読む