学生の俺は、童貞であることに深く悩んでいた。周りだけが大人になっていくような焦りと劣等感。そんなある日、俺は偶然、母さんのスマホから、彼女が過去に不倫をしていたという、信じがたい秘密を知ってしまったんだ。
完璧だと思っていた母が、俺の前で崩れ落ち、許しを乞う姿を見たとき、俺の中で何かが変わった。絶望は冷たい支配欲に変わり、俺は彼女の秘密を武器に、ある取引を持ちかけた。「親父には言わない。代わりに、俺の童貞を卒業させろ」――そう、俺は母さんを脅迫した。
総字数 約3000字
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(試し読み1)
俺が、自分でも驚くほど冷たい声で母の不貞を追及すると、彼女はその場に崩れ落ちそうになった。「お願い……お父さんには言わないで……」。その、惨めに許しを ・・・・・・・ 続きを読む
