
六月の蒸し暑い午後、僕の家に入ってきたのは、洗練された日常とは対極に位置する、野蛮な「雄」の匂いをさせた修理工だった。脱衣所から聞こえてきた母さんの悲鳴。僕がドアの隙間から見たのは、凛としていた聖母が、油汚れのついた大きな手に蹂躙され、抗えない快楽に溺れていく姿だった。僕の名前を呼びながら男の熱い種をせがむ母さんと、絶望の中で昂り続ける僕の身体。壊された日常の果てに、僕たちが辿り着く深淵とは――。
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