
妻の不在中、家事手伝いに現れたのは密かに想いを寄せていた義母。不慮のアクシデントから露わになった己の欲望を義母に暴かれ、俊也は禁断の領域へと引きずり込まれていく。妻のベッド、妻の服、そして「妻」を演じる義母。狂気と快楽が入り混じる背徳のロールプレイに、俊也の理性は無残にも崩壊する。二度と戻れない地獄の門が開く、衝撃の官能譚。
総字数 約23,500字
〈本文より抜粋〉
だが、俊也が本当に危惧していたのは、別のことだった。 彼は以前から、未香子の母に対し、義理の親子という枠を超えた好意を抱いていたのだ。 その感情には明らかに性的な熱が含まれている。 二人きりの密室で、そのタガが外れてしまわないか――それが心配だったのだ。 しかし、まさか妻に向かって ・・・・・・・ 続きを読む