
夏休みで実家に帰省した大学生の雅之は、母親との些細な口論をきっかけに、衝動的に母親に手を出してしまう。その日から、二人きりの家の中で、超えてはならない禁断の線は曖昧になり、快感と背徳がないまぜになった関係へと堕ちていく。抗いがたい衝動に突き動かされる雅之と、それに翻弄されながらも快感に溺れていく母親……彼らの日常は崩壊し、異常な関係の中で激しい欲望をぶつけ合う。
総字数 約7500字
※パッケージ画像のみAIを使用しています。
〈本文より〉
興奮の波が最高潮に達しようとした、まさにその瞬間だった。ノックもなしに部屋のドアがガチャリと音を立てて開け放たれ、母親がそこに立っていた。「雅之、聞こえているの……? ご飯どうするのかと思って……」突然の ・・・・・・・ 続きを読む