――ちょっと不意打ちで混乱してるけど…
私なんかでよければ、よろしくお願いします。
クラスのギャル一派にイジメられていた僕を助けてくれたのは憧れの生徒会長、北村佳純さん。
僕なんかじゃ手の届かない存在だと思っていたのに、告白をしたらなんとオッケーの返事。
(しかも少し前から僕のことが気になっていたなんて…!)
まさかの両想いだが、彼女なんてできたことは無く、手をつなぐのが精いっぱいの僕。
焦ることはない、ゆっくり彼女との絆を深めていこう…いつかはキスだって…
将来のことなんてわからないけど、北村さん…佳純とずっとこうしていられたらいいなって思っていた。
それが、あんなことになるなんて…
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