「あらすじ」
……また、今日も呼び出される。
最初は本当に嫌だった。
成績も評価も、全部台無しにされるかもしれないって、怖くて仕方なかった。
「仲野ぉ…翔と付き合ってのか?」
教育指導の先生に言われた瞬間、頭の中が真っ白になった。
黙っている代わりに、先生へ奉仕することを条件を提案された。
断れるわけがない。断ったら、今後の人生が全部終わる。
だから、ただ黙って従った。
最初の夜は、ただ耐えるだけで精一杯だった。体が震えて、声も出せなくて、終わったあともずっと吐き気がした。
呼ばれたら行く。指示されたら従う。それだけ。
でも……最近、なんか変なの。
本文18P+表紙2P
合計20P
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