「ただし――こちらの頼みも、聞いてもらう」
夫の収入が減り、娘の習い事の月謝も重い。
郊外のスーパーでパートを続ける伊藤香澄、三十二歳。
時給を上げてほしいと頭を下げた彼女に、店長が出した条件は「個人的なお願い」だった。
鍵をかけた在庫室。エプロンを外し、汗で透けたTシャツをめくられる。
時給のためだと言い聞かせながら、胸で、口で、店長の言うとおりに応じていく。
「わたし、人妻なのに……っ」――なのに体だけは、命じられるより先に動いてしまう。
全23場面・ボイス12種を収録。
事が終わったあと、彼女のほうから口にした言葉は「来月も、お願いできますか」だった。
【利用エンジン】
RPGツクールMV
※本作品のイラストはAI生成ソフトによって ・・・・・・・ 続きを読む



