単身赴任で父が消えた家に残るのは、四十代の母と、成人した息子だけだった。
薄い部屋着、タオル一枚の廊下、寝息の横で触れる指。まだ挿入はない。それでも母の内側は濡れ、「孕ませたい」という息子の言葉に体が応えてしまう。
翌朝、日常の部屋で一線は越えられる。口では親子だと泣き、子宮では熱を受けとめる。一度では終わらず、同じ日に何度も中へ打ち込まれる。
朝の台所、通話の最中、夜の布団。中出しは過ちではなく、生活の手順になる。排卵の気配を読まれ、危ない日ほど深く Bound される。拒む声と、奥で吸う肉壁。
遅れ、吐き気、シャツに当たって痛む胸。検査薬に二本目の線。母子相姦の先に残ったのは、息子の子を宿した腹だった。近所にも夫にも言えないま ・・・・・・・ 続きを読む





