
父親が半年間のシンガポール出張へ旅立ち、井沢家には思春期の息子・京也と、アラフォーにして誰もが振り返る美熟女の母親・菜月の二人だけが残された。京也はあまりに艶めかしい菜月を異性として意識してしまい、二人の間には気まずい空気が流れていた。
ある初夏の夜、京也がスマホの誤タップで謎のアプリ『シンクロ・リンク』を起動した直後、お風呂上がりの菜月と衝突。激しい静電気とともに二人の意識が入れ替わってしまう。
アプリから告げられたルールは、「期限は1週間。毎日届く『親密度ミッション』をクリアし、シンクロ率を100%にせよ。さもなくば永久に固定される」という過激なものだった。
「お互いの身体を洗いっこする」「セルフプレジャーを行う」といった、日に日にエスカ ・・・・・・・ 続きを読む