俺は不思議な体質を持っているのか、それでも神様に面白い玩具として遊ばれているのか、今までたくさんの転生を繰り返してきた。
きっと今回の転生も、そんな数ある中のひとつのイベントに過ぎないのだろう。神様の遊びとは残酷なモノだ。
そんなことを考えながら俺が目を覚ますと…、そこはお城のような洋風の綺麗で大きな部屋の中だった。
周りには、俺のことを不安そうに見ているメイド服の可愛い女性達。また貴族にでも転生したのかと思ったが、今回は違う意味で予想を裏切られた。
「俺以外は全員メイドしかいない世界だって!?」
起きてから城や街を探索してみたが、世界はどこもメイド服しかいない…。しかもコスプレでは無く全員職業としてのメイドらしい。
どうやってこの世界は成り立 ・・・・・・・ 続きを読む


