「……ねぇ、あなた、まだ終わらないの?」
ふんわりとした髪、柔らかな笑顔。
いつものようにキッチンで紅茶を淹れる、ゆるふわな人妻――私は、そんな女だった。
けれどその日、出張と嘘をつく私の夫が、どこかのホテルであの人と交わっていた。
気づかないふりをするのも、もう慣れた。
耳を塞げばいい。
目を逸らせばいい。
でも――身体の奥は、ずっと熱かった。
裏切られて、それでも感じてしまう自分が、悔しくて。
「…いいの。だったら、私も――」
会社の先輩が家に誘ってくれた。
嬉しかった。
一人じゃない、私を求めてくれる先輩。
思いっきり先輩に甘えた。
あなたじゃない棒でこんなに気持ちよくなれた。
私は先輩を求めた。
先輩に襲われたくてどんどん発情して ・・・・・・・ 続きを読む










