◆おはなし
季節は夏。
田舎で育った幼馴染の3人は成長し色々な事に興味を持ち始める年になった。
いつも一緒に遊び回る仲だった。
だが日が経つにつれて最初に変化が訪れたのは浩介とカスミの2人。
幼い頃からカスミは浩介が好きだったのだ。
優しく思いやりのある浩介。互いに気持ちを伝え合い、浩介はカスミを抱く。
それから幸せいっぱいのカスミ。大好きな浩介に抱かれる事が何より嬉しかった。
だが、それを小耳に挟んだシロは気にくわない様子。
シロは幼い頃は敵わなかった浩介が
今ではつまらない毎日を送る自分より下の人間のように思っていた。
自分より下のやつが何故カスミを抱くのか。
本当は自分が劣っているからなのか。
怒りを抱いたままシロは言葉をぶつ ・・・・・・・ 続きを読む




