
—これは中年デブハゲチビの俺が催●アプリを手に入れた物語—
俺の持っている不思議なスマホアプリの画面に、アイドルの久川颯が映し出されている。
今日、彼女が一人で帰り道を歩いているところを、俺がこっそり追っていたんだ。
「ふぅ、今日も頑張った!颯は、やっぱりキラキラしてるよね〜!」
一人で元気に歩きながら、颯はそうつぶやいていた。その姿が可愛すぎて、俺は思わずア
プリの起動ボタンを押してしまった。
画面が光り、颯がピタッと動きを止める。彼女は俺の方をじっと見つめて、まるで操り人
形みたいに立ち尽くしている。
「久川颯、こっちに来い」
俺が言うと、颯は何も言わずに、まっすぐ俺の方へ歩いてきた。そして、俺の目の前に立
ち、じっと俺を見つ ・・・・・・・ 続きを読む