新入社員で、毎日会社に行くのが辛い自分にとっての唯一の救いが、上司である青山由紀さんが美人で優しい人であることだった。
そんな青山さんに仕事に対する不安を聞いてもらえたことをきっかけにして、恋愛感情を持つようになってしまう。
それは彼女が既婚者だと知っても、消えることのない気持ちだった。
いつものように青山さんのことを見ていたある日、彼女の体に痣が出来ていることに気が付いた。
なんとそれは青山さんが夫から受けた暴力の痕だったのだ。
青山さんのことを助けたい一心で彼女の話を聞いているうちに、二人の仲は急速に縮まっていく。
そして青山さんの夫を許せないと思う気持ちと共に、自分なら絶対に暴力を振るうような酷い事はしないのにという想いが膨れ上がっていった。
話を聞くように ・・・・・・・ 続きを読む






