ある少年がすごく美人で巨乳のエロい叔母に
好きだと言い寄ってヤろうするが
イヤイヤながらも叔母は
やさしく少年のエロに応えていくうちに
結果最後までヤってしまう話です。
■あらすじ
『久々ね…タっくん』
『かくれんぼしよっか?』
『い…いいよ、ガ○じゃねぇし…』
そこはなんの変哲もない
一般の家、一般家庭のリビングだ。
しーんとした空気のなかに
少年と年増の女の会話である。
かくれんぼの誘いをした年増の女とは
肌が白く美人で巨乳でとてつもなくエロい
オーラを漂わせている人妻なのだが
少年にとって血縁の叔母だ。
少年は以前からずっと
叔母のことが好きだ。
もちろん女としてだ。
『お ・・・・・・・ 続きを読む